新潟県農業総合研究所作物研究センター 平成27年度主要研究成果解説

コシヒカリの有機入り肥料栽培における移植前追肥が本田初期生育に及ぼす効果  栽培科高品質栽培

コシヒカリの有機入り肥料栽培における移植前追肥が本田初期生育に及ぼす効果 コシヒカリの有機入り肥料栽培の稚苗育苗において、初期の茎数確保を容易にするためには適正な育苗日数の健苗を移植することが必要です。育苗日数が長くなる場合や低温条件でも、移植前追肥をすることで初期生育の確保が早まって、中干しの適期実施が容易になります。

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コシヒカリの有機入り肥料栽培における倒伏回避のための生育めやす  栽培科高品質栽培

コシヒカリの有機入り肥料栽培における倒伏回避のための生育めやす 基肥に50%有機入り肥料を施用した場合、コシヒカリの幼穂形成期における草丈とSPAD値の積値が2,400で、稈長が93儖焚爾任△譴弌⊇佇18日前に穂肥を窒素成分で1/10a施用しても、出穂期後30日の倒伏程度が3.5未満におさまります。

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コシヒカリの過剰籾数を抑制する1回目穂肥施用のための生育診断  栽培科高品質栽培

コシヒカリの過剰籾数を抑制する1回目穂肥施用のための生育診断 栽植密度と幼穂形成期の茎数及びSPAD値から株当たり籾数が推定できます。目標とする籾数よりも多く推定された場合は、1回目の穂肥量を減らすことで、過剰籾数を抑制することができます。

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コシヒカリの有機入り肥料栽培における出穂期前に緊急追肥が必要なSPAD値のめやす  栽培科高品質栽培

コシヒカリの有機入り肥料栽培における出穂期前に緊急追肥が必要なSPAD値のめやす 有機入り肥料(有機質割合50%)によるコシヒカリの栽培において、出穂期6日前のSPAD値が33以下のときに、窒素成分で1kg/10aの追肥を出穂期3日前に施用すると玄米タンパク質含有率は6.5%以下で基部未熟粒が減少します。

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コシヒカリの高温登熟下における品質向上のための水管理  栽培科高品質栽培

コシヒカリの高温登熟下における品質向上のための水管理 高温登熟下では、湛水管理(pF0.0)及び乾燥気味の水管理(pF1.0以上)は根及び葉の発達や生理活性を抑制し、品質が低下するため、飽水管理(pF1.0未満)により品質向上を図りましょう。

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地下水位制御システム(FOEAS)を導入した粘土質ほ場における水稲・大豆の高品質安定栽培のための水管理法

地下水位制御システム(FOEAS)を導入した粘土質ほ場における水稲・大豆の高品質安定栽培のための水管理法 地下水位制御システム(FOEAS)を導入した粘土質ほ場における水管理は、水稲中干し後においては一時的に地表かんがいを併用し、大豆栽培においては一時的に水位制御器の設定を上げることにより、それぞれの高品質安定栽培が可能となります。

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緑肥植物ヘアリーベッチのすき込みによる大豆の増収技術  栽培科水田高度利用

緑肥植物ヘアリーベッチのすき込みによる大豆の増収技術 水稲後作に籾殻補助暗きょ等の排水対策を実施して、緑肥植物ヘアリーベッチを植栽し、春期にすき込むことよって、大豆が増収します。

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大豆の中耕・培土作業を省略できる耕うん同時畝立て狭畦無培土栽培法  栽培科水田高度利用

大豆の中耕・培土作業を省略できる耕うん同時畝立て狭畦無培土栽培法 大豆の耕うん同時畝立て狭畦無培土栽培は、平高畝上で条間を慣行よりも狭めることで、中耕・培土作業が省略できる栽培法です。播種後の土壌処理除草剤に加えて播種1ヶ月後頃の茎葉処理除草剤の散布のみで、十分な抑草効果が得られます。

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耕うん同時畝立て狭畦無培土栽培によるダイズ黒根腐病の発病軽減効果  栽培科高病害虫

耕うん同時畝立て狭畦無培土栽培によるダイズ黒根腐病の発病軽減効果 ダイズ黒根腐病多発生ほ場では、耕うん同時畝立て狭畦無培土栽培で慣行栽培と比較して黒根腐病の発病を軽減し、重症株率も低く抑えられます。

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多雪地畦畔でノシバが被覆を完了するまで除草を軽減するヒメイワダレソウとの混植  中山間地農業技術センター

多雪地畦畔でノシバが被覆を完了するまで除草を軽減するヒメイワダレソウとの混植 畦畔や法面の被覆のためノシバとヒメイワダレソウを混植すると、ヒメイワダレソウによって雑草の生育が抑制され、ノシバが被覆するまでの除草管理が軽減されます。植生は年々転換し、長期維持が可能なノシバの植被率が高くります。

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