新潟県農業総合研究所作物研究センター 平成26年度主要研究成果解説

メッシュ気象推定値を利用したコシヒカリの稚苗移植晩限マップ 農業総合研究所基盤研究部

水稲種子生産における貯蔵種子の浸種水温管理法  メッシュ気象推定値の推定精度は高いことから、DVR法を用いて水稲の出穂日を推定し、これからコシヒカリの1kmメッシュ単位の移植晩限マップを作成しました。

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県内水田土壌の30年間の変化と今後の対策 農業総合研究所基盤研究部

県内水田土壌の30年間の変化と今後の対策  県内の水田土壌を5年毎に30年間調査した結果、土壌の酸性化およびケイ酸不足が認められ、多くの地点で土づくり資材の施用が必要です。一方、加里飽和度・有効態リン酸および可給態窒素は上昇傾向です。

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「コシヒカリBL」の新たな構成品種「コシヒカリ新潟BL13号」の育成 育種科

「コシヒカリBL」の新たな構成品種「コシヒカリ新潟BL13号」の育成  「コシヒカリ新潟BL13号」は、戻し交配と系統育種法により育成した品種です。いもち病真性抵抗性遺伝子型がPitと推定される以外は「コシヒカリ」と同質であることから、「コシヒカリBL」の構成品種として利用できます。

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コシヒカリの収量と品質を向上させる耕深のめやす 栽培科高品質栽培チーム

コシヒカリの収量と品質を向上させる耕深のめやす  耕深を15cm以上確保することで地上部に対する根の割合が増加し、栽植密度に関わらず整粒歩合及び収量が高まる。ただし、根域の深さが20儖幣紊鯆兇┐襪叛通そ藁海増加し玄米タンパク質含有率が高まるため品質が低下する。

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コシヒカリ栽培で化学肥料を高窒素鶏ふんペレット肥料により全量代替できる 水田高度利用チーム

コシヒカリ栽培で化学肥料を高窒素鶏ふんペレット肥料により全量代替できる  密閉縦型発酵装置によって製造された高窒素鶏ふんペレット肥料のみでコシヒカリの有機質肥料栽培が可能であり、収量・品質・食味とも慣行の化学肥料栽培と同程度です。施肥成分量・施用時期については化学肥料と同様に扱うことができます。

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籾すり作業時の稲こうじ病粒の混入軽減対策 病害虫チーム

ほ場地下水位の簡易測定法  籾すり前の稲こうじ病粒混入量が増えるほど、精玄米への病粒の混入数が多くなります。ロール式籾すり機(揺動板式)は、インペラ式に比べ精玄米への病粒混入数が少なく、インペラ式籾すり機で稲こうじ病粒を含む籾を処理する場合、必ず籾粗選機を併用してください。

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大豆ほ場におけるウコンノメイガの発生消長と薬剤防除法 病害虫チーム

新潟県における良質黒大豆「華大黒」の品種特性  ウコンノメイガによる大豆の葉巻は7月下旬から8月中旬にかけて急増する。葉巻の発生防止には、7月第6半旬の殺虫剤散布が効果的である。主要殺虫剤では、クロラントラニリプロール水和剤とエトフェンプロックス乳剤の効果が高い。

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大豆害虫ウコンノメイガの薬剤防除のめやす 病害虫チーム

大豆の耕うん同時畝立て狭畦栽培による培土作業の省略  大豆害虫ウコンノメイガの薬剤防除の要否は7月第5半旬の葉巻数により判断する。畝1mあたりの葉巻数が7個以下では防除不要である。

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