新潟県農業総合研究所作物研究センター 平成23年度主要研究成果解説

第1回 5月下旬が低温で、幼穂伸長期間が少雨多照だとコシヒカリは出穂前に葉色が低下しやすい 栽培科高品質栽培チーム

5月下旬が低温で、幼穂伸長期間が少雨多照だとコシヒカリは出穂前に葉色が低下しやすい  5月下旬の平均気温が低いと、コシヒカリは幼穂形成期に草丈が長くなりやすい。その後、少雨多少条件が重なると、出穂前の葉色低下が大きくなる。

スライドをクリックすると解説ページにジャンプします。

第2回 高温登熟に対応したコシヒカリの高品質米生産のための中干し方法 栽培科高品質栽培チーム

高温登熟に対応したコシヒカリの高品質米生産のための中干し方法  コシヒカリ栽培において強い中干しや、中干し終了時期が遅れると、幼穂伸長期および出穂後の葉色低下が大きくなり、高温登熟に遭遇すると基部未熟粒の発生が多くなります。そのため、中干しの強さはpF1.5を目標とし、出穂前30日までに完了させます。

スライドをクリックすると解説ページにジャンプします。

研究成果を別ウィンドウで表示する

第3回 気象変動に対応する高品質コシヒカリ生産のための幼穂形成期の生育目安 栽培科高品質栽培チーム

気象変動に対応する高品質コシヒカリ生産のための幼穂形成期の生育目安  倒伏程度3.5未満で、品質低下をさけるコシヒカリ幼穂形成期の生育目安は草丈と葉色の積値2500未満です。

スライドをクリックすると解説ページにジャンプします。

研究成果を別ウィンドウで表示する

第4回 極早生水稲を用いたコシヒカリの幼穂形成期予測 栽培科高品質栽培チーム

極早生水稲を用いたコシヒカリの幼穂形成期予測  極早生水稲 長1719を用いて、より省力的にほ場ごとのコシヒカリ幼穂形成期を予測判定する事が出来ます。

スライドをクリックすると解説ページにジャンプします。

第5回 薬剤による育苗期の葉いもち感染抑制 栽培科病害虫チーム

薬剤による育苗期の葉いもち感染抑制  オリサストロビン粒剤の播種時または床土混和処理、チウラム・ベノミル水和剤の1%湿粉衣、カスガマイシン液剤の播種時とプロベナゾール粒剤の緑化期の体系処理、カスガマイシン液剤、ベノミル水和剤の播種時処理を行なうと育苗期の葉いもち感染が抑制されます。

スライドをクリックすると解説ページにジャンプします。

研究成果を別ウィンドウで表示する

第6回 1回散布で斑点米カメムシを防除できる殺虫剤 栽培科病害虫チーム

1回散布で斑点米カメムシを防除できる殺虫剤  エチプロール剤1回散布により、斑点米カメムシ類を防除できる。散布適期は、水和剤は出穂期3日後〜出穂期10日後、水面施用粒剤は出穂期〜出穂期7日後です。

スライドをクリックすると解説ページにジャンプします。

研究成果を別ウィンドウで表示する

第7回 コシヒカリBLにおける有機栽培の手引き 農業総合研究所基盤研究部環境保全研究チーム

コシヒカリBLにおける有機栽培の手引き  これから有機栽培に取り組みたいと考えている農家を対象として、コシヒカリBLの有機栽培に必要な基本的な共通技術・考え方について紹介・解説する。
 「コシヒカリBLにおける有機栽培の手引きVer.1.0」は新潟県内の農業普及指導センターで入手することができます。

スライドをクリックすると解説ページにジャンプします。

研究成果を別ウィンドウで表示する

第8回 有機栽培水田で利用する簡易なチェーン除草機の作製方法とその雑草低減効果 農業総合研究所基盤研究部環境保全研究チーム

有機栽培水田で利用する簡易なチェーン除草機の作製方法とその雑草低減効果  長さ2mの角棒に25mm間隔でチェーンをのれん状に接続し約7kgのチェーン除草機を作製します。これを用いて水稲移植後2−4日目から5−7日間隔で4−5回作業すると、出穂期の雑草残存本数と乾物重が半減します。

スライドをクリックすると解説ページにジャンプします。

研究成果を別ウィンドウで表示する

第9回 そば「とよむすめ」の播種適期と積算気温による収穫適期判定のめやす 栽培科水田高度利用チーム

そば「とよむすめ」の播種適期と積算気温による収穫適期判定のめやす  「とよむすめ」の播種適期は平坦地では8月上旬です。収穫適期の判定は、開花最盛期からの積算気温で8月上旬播種では500〜550℃、8月中旬播種では450〜500℃をめやすとします。

スライドをクリックすると解説ページにジャンプします。

研究成果を別ウィンドウで表示する

>>ホームページに戻る