にいがたAFFリーディングプラン

新潟県農業総合研究所作物研究センターは「にいがたAFFリーディングプラン(新潟県農林水産業施策推進計画)」に基づき研究を進めています。

1 計画の位置づけ

「にいがたAFFリーディングプラン※」(新潟県農林水産業施策推進計画)は、本県の最上位計画「新潟県総合計画『にいがた未来創造プラン』(以下、創造プラン)」で示している農林水産業の政策展開の基本方向である「暮らせる・稼げる21世紀型農林水産業の実現」に向け、政策の方向をより具体化した計画として位置づけます。

※新潟県農林水産業(Agriculture, forestry, and fisheries⇒AFF) 施策推進計画(leading plan:主要な計画)の呼称

2 計画期間

計画期間は、平成32年(2020年)度末までとします。

3 取組推進の柱立て

本計画では、以下の5つの大きな柱立てにより取組を推進することとします。

Ⅰ 担い手が将来展望を持って経営できる農業の展開

本県農業の発展に向け、規模拡大や生産コストの低減、多角化・複合化等による経営基盤の強化と、県産農産物の付加価値向上を進めます。

Ⅱ 中山間地域農業の維持と農山漁村の多面的機能の発揮

農山漁村の維持に向け、多様な担い手の確保や、豊かな地域資源を活かした所得確保の取組を進めるとともに、地域環境の保全管理活動を推進します。

Ⅲ 森林資源の利用促進による林業の振興

生産者の所得向上に向け、素材生産の拡大による森林資源の循環利用を進めるとともに、きのこの市場競争力強化を推進します。

Ⅳ 水産業の振興と資源の適切・有効活用

水産業の発展に向け、収益性の高い漁業への転換と漁業者の世代交代を促進するとともに、水産資源の計画的な利用を促す環境整備に取り組みます。

Ⅴ 農林水産業を担う人材の確保・育成

魅力を感じて就農・就業を目指すものを増やし、産業として必要な人材を継続的に確保するため、教育環境や就業環境の向上、優れた経営者の育成を進めます。

■■■にいがたAFFリーディングプラン(新潟県農林水産業施策推進計画)詳細■■■