米穀食品チーム


 米は主食に留まらず、多様な食品の原料として使用されているところから、@米の調整条件の解明、A米の性状把握と加工適性の解明、B米の用途拡大のための技術開発を三本柱として当チームでは米の流通及び加工に関する研究を行っています。これまで米菓の量産化技術、餅の無菌化製造技術、無菌化包装米飯、ソフトで浮きの良い米菓、米粉パン製造に適した微細米粉の製造技術に留まらず、低タンパク質米などのヘルスケアを視野に入れた食品の製造技術を確立してきました。併せて、これらの研究を通じて得られた成果に基づいて米流通、製粉、米飯、餅、米菓業界への技術指導並びに技術相談を行っています。さらに、米の中の機能性成分の有効活用法、さらには加工機能を有する素材の探索等も進めています。

もち米菓の製造風景

もち米菓の製造風景


低タンパク質米飯類

低タンパク質米飯類



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