稲発酵粗飼料用稲の新認定品種「トドロキワセ」、「味こだま」の選定
[要約]
新潟県水稲奨励品種「トドロキワセ」、「味こだま」を稲発酵粗飼料用稲として、新潟県飼料作物奨励品種として認定した。両品種とも一般的な栽培特性は明らかであり、飼料としての収穫時期、収量性および栄養価を示した。
[背景・ねらい]
自給飼料の増産と米の計画的生産を同時に達成する方法として、水田での稲発酵粗飼料生産が期待されている。
「トドロキワセ」と「味こだま」は、食用に育成された本県の奨励品種(種子対策品種)である。両品種とも、いもち病に強く、一般的な栽培特性が明らかで、種子の供給が安定している点で稲発酵粗飼料用稲に適している。両品種の飼料としての諸特性を明らかにし、稲発酵粗飼料用の品種として普及定着させる。
[成果の内容・特徴]
[成果の活用面・留意点]
[具体的データ]

[その他]
研究課題名:飼料イネサイレージの省力低コスト生産及び牛への給与技術
予算区分 :県単特別
研究期間 :平成13〜15年
発表論文等:なし
| 新潟県農業総合研究所畜産研究センター 環境・飼料科 |
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