コシヒカリIL(いもち病抵抗性系統)の育成
[要約]
「コシヒカリ新潟BL1〜8号」は連続戻し交配によりいもち病真性抵抗性遺伝子Pia、Pii、Pita-2、Piz、Pik、Pik-m、Piz-t、Pib を持たせた、いもち病抵抗性コシヒカリである。
[背景・ねらい]
コシヒカリはいもち病に弱いため、通常数回の農薬防除が行われている。しかし、米の価格が低迷する中で生産コストを抑えるために防除の軽減が求められている。また、消費者は農薬の使用を減らしたコシヒカリや環境に対する影響が少ない農業を要望している。そこで、コシヒカリのいもち病抵抗性系統を多数育成し、各品種を混植することにより、低コスト化と環境保全型農業を進め、減農薬コシヒカリにより新潟県産米の評価を高める。
[成果の内容・特徴]
[成果の活用面・留意点]
[具体的データ]

[その他]
研究課題名:消費ニーズに対応する省農薬型コシヒカリ品種開発
予算区分:県単特別
研究期間:平成10〜12年度
発表論文等:コシヒカリ新潟BL1〜3号は品種登録済み(平成12年12月)、コシヒカリ新潟BL4〜8号は品種登録申請中
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