平成28年度 新潟県農業総合研究所試験研究実施計画 目次へ戻る

 新潟県農業総合研究所は、本県における農業及び食品産業(以下「農業等」という。)の発展に向けた試験研究の推進のため、「新潟県農業総合研究所研究推進計画」(以下「推進計画」という。)を平成26年4月に策定している。
 また、国においては、経営所得安定対策や米政策の見直し等、平成30年産以降を見据えた一連の農政改革が進められる中、わが国の農業は大きな転換期を迎えている。
 このような情勢変化に対応するとともに、推進計画の実現に向けて、平成28年度の新潟県農業総合研究所試験研究実施計画を以下のとおり定める。 



 1 県産農産物の競争力強化による農業振興のための研究開発
 (1)新潟米の生産体質強化のための技術開発の推進
 (2)競争力のある園芸生産技術の開発
 (3)高品質畜産物生産に必要な技術開発
 (4)地域資源を活用した高付加価値化技術の開発
 (5)環境保全型ぬ業を推進する技術の開発
 (6)大規模経営に対応したファームマネージメント技術の開発

 2 本県の強みを活かした食品産業振興のための研究開発
 (1)新市場創出に向けた加工技術の開発

[主要研究課題]

1 県産農産物の競争力強化による農業振興のための研究開発

 (1)新潟米の生産体質強化のための技術開発の推進 
財源区分
及び
実施年度
研究課題名及びその内容 担当部署
県単
平28〜32
新規課題
 高温耐性新品種の開発

・今後、進行が想定される地球温暖化に備え、高温耐性を有する良食味品種を開発する。
作物研
県単
平26〜28
 多収米栽培技術の確立

・業務用・加工用に適する水稲多収品種「ゆきん子舞」「ゆきみのり」について、施肥法と収量性及び品質・食味について明らかにし、栽培マニュアルを策定する。
作物研
食品研 
県単
平28〜29
新規課題
 多収性の主食用品種の検討

・既存の水稲多収性の主食用品種で種子の入手可能な品種から、本県での生産に適した有望な品種を明らかにし、本県農業者の業務用米市場での競争力向上を図る。
作物研
県単
平26〜28
 新之助の良食味・高品質安定生産技術の確立

・高品質・良食味米の栽培技術を確立することにより新潟米のブランド力強化を図る。
作物研
県単
平27〜28
 新潟の新しい米「新之助」ブランド化技術開発事業

・「新之助」の偽装表示を防止できる品種判別手法を確立する。
・「新之助」の導入に対して、その品種特性に基づき、農薬の使用を最小限に抑えた効率的な病害虫防除体系を開発する。
作物研
外部資金
H26〜28 
 

 変動気象に対応可能な水稲高温障害早期警戒・栽培支援システムの開発

・メッシュ農業気象データや作物生育予測による高温被害早期警戒情報と、品質低下を防ぐ栽培管理技術を結びつけた気象対応型栽培管理システムを構築する。  

作物研 
基盤研究部


 (2)競争力のある園芸生産技術の開発
財源区分
及び
実施年度
研究課題名及びその内容 担当部署
県単
平26〜28

 トップブランド農産物開発事業 

・青い色素合成に必要な遺伝子を導入したユリの培養球根をシャーレ内で養成した後、特定網室で栽培して開花させ、商品性の高い青いユリを選抜し、増殖する。

バイオ研究部
園芸研
県単
平27〜29
 「ル レクチエ」のブランド強化、生産拡大技術の開発

・セイヨウナシ褐色斑点病の病害伝染環を徹底的に絶ち、農家が取り組みやすい防除技術の開発や、稲作農家などの新規栽培者や後継者が取組やすく、短期間で成園化できる「ジョイント栽培」の「ル レクチエ」への適応技術の開発を行う。 
園芸研
 
県単
平26〜28
 
 生育環境最適化システム開発(施設園芸次世代モデル創出事業)

・トマト、キュウリ、イチゴの循環型養液栽培での最適な養液管理や複合環境制御技術を確立する。

園芸研 
外部資金
平26〜30

 新規需要開拓のためのチューリップ新品種育成と切り花等高品質化技術の開発

・他県等と連携し、需要が多く市場性の高い切り花用チューリップ新品種を育成し、切り花の高品質化技術を開発する。   

園芸研 
外部資金
H27〜31 
 

 エチレン非依存性花きの品質保持技術開発研究

・雄性不稔ユリで効率的な遺伝子導入方法と外来遺伝子の再導入方法を開発する。また、老化関連候補遺伝子の発現を抑制した形質転換ユリで老化特性を評価する。  

バイオ研究部 
外部資金
H26〜30 

 海外植物遺伝資源の遺伝特性解析・収集

・近年の地球温暖化問題に対応するとともに、国内および県内農業の競争力を強化するため、ナス遺伝資源200点について、生育及び病害抵抗性等の特性情報を取得し、生物資源ジーンバンクから配付可能にすることで、ナス新品種開発に資する。 

園芸研 
外部資金
平28
 

 花き日持ち性向上対策実証事業

・ユリ、チューリップ、アイリスについて、実用的な切り花品質保持技術を確立し、需要拡大を図る。  

園芸研 
外部資金
平28〜30
新規課題
 

 国産果実安定生産のための花粉自給率向上に繋がる省力・低コスト花粉採取技術の開発

・国産花粉の自給率の向上、国産果実の安定生産に貢献するため、受粉作業の省力・低コスト花粉採取技術を開発する。  

園芸研 
外部資金
平28〜30
新規課題
 

 次世代の果樹栽培法「根圏制御栽培法」導入実践による産地活性化

・「果樹類の生産性低下を改善するための改植の推進」を図るため、根圏制御栽培法を導入し、地域の主要樹種で改植(果樹園の若返り)・新植による生産性の向上につなげる。 

園芸研 
外部資金
平28〜30
新規課題
 

 モモ・ナシの高品質・安定生産を実現する病害防除技術体系の実証研究

・多目的防災網の効果的利用技術によるモモせん孔細菌病の防除体系を確立するための栽培技術開発を行う。
・さらに、セイヨウナシ褐色斑点病の被害を軽減する効率的な落葉処理技術の改良と検証、効果的な殺菌剤の検索と散布体系、落葉処理効果の科学的検証に関する技術開発を行う。 

園芸研 
外部資金
平28〜32
新規課題
 

 果樹生産の大幅な省力化に向けた作業用機械の自動化・ロボット化と機械化樹形の開発

・ジョイントV字樹形によるセイヨウナシでの新たな機械化体系を確立するための栽培技術開発を行う。

園芸研 
外部資金
平28〜30
新規課題
 

 植物ウイルスに対するテーラーメイド抵抗性を付与した高付加価値花卉の開発

・無菌培養ユリへの植物ウイルス接種系の確立と抵抗性評価方法を開発するとともに、近年、問題になっている2種のウイルスについて強固な複合抵抗性を付与したユリの作出方法の開発をめざす。

バイオ研究部 


(3)高品質畜産物生産に必要な技術開発  

財源区分
及び
実施年度
研究課題名及びその内容 担当部署
県単
平25〜28
 ちがいの分かる「にいがた和牛」生産技術の開発

・新潟県独自の新たな牛肉の価値基準を創造するため、新潟オリジナル技術として赤肉中のうま味成分を増加させ、かつ購買意欲を高めるような美しい桜色を呈した牛肉となる生産技術を開発する。また、ホルモンの感受性等が低下した高齢の雌牛からでも受精卵を作出できる技術の開発をめざす。
畜産研
食品研
県単
平26〜28
 畜産臭気低減技術の確立

・畜産における解決困難な課題の一つである臭気の問題について、臭気物質の特性を解明し、水のミスト散布技術及び低濃度臭気脱臭装置を開発し、低コスト脱臭システムの開発をめざす。
畜産研 
県単
平28〜30
新規課題
 黒毛和種体外受精卵の活用技術開発

・獣医師が現場の農場で実施できる卵子の採取法、処理法及び輸送法を開発するとともに、体外受精卵の耐凍性向上技術を確立し、にいがた和牛基牛生産の拡大を図る。
畜産研
県単
平28〜30
新規課題
 性判別ウシ受精卵の受胎成績向上技術開発

・バイオプシーした性判別受精卵の耐凍性を向上させる培養法を開発するとともに、農場で融解、移植がそのままでき、受胎率の高い保存方法を開発する。
畜産研
外部資金
平27〜31
 
 乳用牛の生涯生産性の総合評価手法の開発

他県の研究機関と共同で、乳牛の泌乳中のエネルギーバランス状態を簡易に推定・把握する指標を作成する。また、作成した指標形質の遺伝的要因を解析し、エネルギーバランスの改良に利用可能な指標形質を探索する。 
畜産研 
外部資金
平28
新規課題
 飼料用米のデンプン組成及び外皮が離乳子豚に与える影響

・離乳子豚に対する飼料用米給与による、発育の向上、また下痢の抑制作用の要因を明らかにする。
畜産研
外部資金
平28〜30
新規課題
 籾米サイレージ等の泌乳牛への最大可能給与量の解明と効率的給与技術の研究開発と実証

・地域に合った調製方法や給与方法を調査し、既存の施設や機械を生かしたサイレージ調製・保管技術を開発する。
・乳牛の健康や生産性を損なわない籾米サイレージの最大可能給与量を明らかにするとともに、実証試験により生産費低減効果を検証する。
畜産研
外部資金
平28〜30
新規課題
 粗飼料自給率100%を目指すアルファルファ単播草地の造成・管理法と省力的な収穫・調製技術の確立

・国内育成品種の特性を活用して、雑草との競合に負けないアルファルファ単播草地の造成法と管理法、および栄養損失の少ない省力的なロールベール調製法を開発する。
畜産研
外部資金
平28〜32
新規課題
 乾乳期栄養必要量の見直しによる平準化・健全性向上技術の開発(乳用牛の健全性向上のための泌乳平準化技術の開発)

・乳用牛の生涯生産性を高めるために、泌乳前期における過度な泌乳量の増加を抑制しつつ泌乳量を持続させる新たな飼養管理手法を開発する。
畜産研


(4)地域資源を活用した高付加価値化技術の開発  

財源区分
及び
実施年度
研究課題名及びその内容 担当部署
県単
平26〜28
  地域特産にんじんの定着・拡大に向けた安定生産技術の開発

・「雪下栽培にんじん」で問題化している土壌病害の発生実態を解明し、
防除技術を開発する。
高冷地農技
基盤研究部
県単
平27〜30
 有害鳥獣の食害を受けにくい園芸品目の生産技術の開発

・こんにゃく、さといも、にんにく、ごぼう等の有害鳥獣の食害を受けにくい品目の選定と安定生産技術の開発を行う。
高冷地農技
県単
平27〜30
 カキのジョイント栽培による省力・早期成園化と既存樹若返り技術の開発

・主要品種のジョイント栽培による植栽から早期成園化までの簡易な栽培技術の開発、ジョイント栽培に適応するカキ品種の選定、耐雪型のジョイント栽培技術の開発、ジョイント栽培による既存樹の若返り技術の開発を行う。
佐渡農技
園芸研 
県単
平27〜31
 本県に適する薬用作物(生薬)の生産技術の開発

・本県に適した薬用作物(生薬)の選定と栽培法に関する研究、薬用成分の分析手法の検討を行う。 
中山間農技
食品研 
県単
平27〜28
 ユリの高温期の品質向上対策

・オリエンタル系ユリにおける高温期の花蕾横向きの発生要因を解明するとともに、切り花品質向上対策技術の開発を行う。  
中山間農技
高冷地農技
外部資金
平28〜32
新規課題
 作物の国内生産の拡大に向けた技術の開発
(トウキ及びミシマサイコの生産拡大のための技術開発)

・海外生産に依存する薬用作物について国内生産の面的な普及と持続的拡大を図るため、生産技術の確立をめざす。
中山間農技


(5)環境保全型農業を推進する技術の開発  

財源区分
及び
実施年度
研究課題名及びその内容 担当部署
県単
平28〜30
新規課題
  県産有機農産物の品揃えを豊かにするための栽培技術の充実

・市場競争力の高い有機農産物の生産量を増やし、農業立県に相応しい有機農産物シェアを獲得することを目標に、必要となる複数品種・品目における省力的有機栽培技術の開発をめざす。
基盤研究部
園芸研
佐渡農技
外部資金
平27〜29
 
 農耕地からの一酸化二窒素ガス発生を削減し作物生産性を向上する微生物資材の開発

・土壌微生物のN2O還元消去能力を利用し、肥料や作物残渣に由来して農耕地から発生しているN2O発生削減と作物生産性向上の両効果を有する画期的な微生物資材の実用技術を開発する。  
基盤研究部
外部資金
平25〜32

 土壌実態調査による土壌管理と土壌炭素量の関係解明

・県内約160点の農耕地土壌を抽出し、有機物施用や水管理等のほ場管理の違いが土壌炭素量の変動に及ぼす影響を明らかにするとともに、農耕地に炭素を蓄積するための技術開発の基礎データとする。また得られた調査データは農耕地が排出・吸収する温室効果ガス算定の基礎データとして活用する。 

基盤研究部 
外部資金
平25〜28

 農地土壌温室効果ガス排出量算定基礎調査事業(農地管理技術検証)

・環境保全型農業技術の導入により収量・品質を維持しながら畑地への窒素投入量を削減するとともに、N2O生成メカニズムを把握することにより、農耕地からのN2O発生量を総合的に削減する技術を開発する。   

基盤研究部 
外部資金
平27〜31
 
 北陸地域のグライ低地土水田におけるカリウムの施用指針の策定

・新潟県の平野部の大半が該当する低地土水田において、カリ施用が土壌の交換性カリの変動に及ぼす影響を解明するとともに、土壌中の交換性カリやカリ施肥量、かんがい水からのカリ供給量が水稲の生育、収量などに及ぼす影響を評価する。 
基盤研究部 
外部資金
平27〜31
 
 新潟県における子実加害性害虫の発生実態の解明とマメシンクイガ対策技術の開発

栽培履歴や防除法が異なる多数の大豆ほ場において、マメシンクイガと同所的に発生するサヤムシガ類と子実被害の発生量を調査し、害虫発生量や栽培要因を指標としてリスク推定法を開発し、その適合性を検証するとともに、ほ場試験により水田転換や殺虫剤散布の被害低減効果を明らかにする。
作物研 
外部資金
平27〜31
 各種堆肥・有機質資材の窒素肥効および炭素貯留評価

有機質資材・有機質肥料全般に適用できる窒素肥効評価法を開発するとともに、現場で活用できるように評価法を簡便化する。混合堆肥複合肥料や導入される緑肥について炭素貯留効果を評価するとともに、水稲栽培での減化学肥料栽培を実証する。 
畜産研 
外部資金
平26〜30

 新規土壌還元消毒消技術の開発

・トマト青枯病(ネコブセンチュウ)を対象に、土壌還元消毒法に適した新たな資材を選抜するとともに、下層土まで消毒するための処理条件を明らかにし、低コストで取り組みやすい新たな消毒技術を開発する。

基盤研究部 
外部資金
平28〜30
新規課題

 除草ロボット導入による省力的水稲有機栽培の実証

・除草作業拘束時間を10a当たり3時間に縮減できる水田用小型除草ロボットの改良をすすめ、1機あたり50万円程度での商品化をめざす。また、本機の効率的運用方法を確立するとともに、新潟県の有機栽培技術体系を組み合わせて1ha以上の栽培規模に対応した栽培手引きを整備する。

基盤研究部 


(6)大規模経営に対応したファームマネージメント技術の開発  

財源区分
及び
実施年度
研究課題名及びその内容 担当部署
県単
平28〜30
新規課題
  「転作野菜2毛作」の作型及びほ場管理技術の開発

・安定的な水田転作における野菜2毛作の実現と継続性を保つため、本県主力秋作へ繋ぐ春植え前作の栽培技術開発と転作や再生産安定を目指した土壌管理技術を開発する。
園芸研
基盤研究部
作物研
外部資金
平26〜30

 実需者等のニーズに応じた加工適性と広域適応性を持つ大豆品種の開発

・水田転換畑を用い、大豆の黒根腐病発病度を評価・品種選抜し、黒根腐病抵抗性品種育成に資するとともに、難裂莢性など機械収穫適性が高い新系統の北陸地域における適応性を評価し、新品種決定のための資料を育成地に提供する。

作物研 
外部資金
平27〜31
 
 晩播、狭畦無培土栽培によるダイズ黒根腐病発病抑制技術の開発と実証

・晩播及び狭畦無培土を中心とした黒根腐病被害軽減効果を評価し、大豆新品種「里のほほえみ」で検証し、対策技術を開発する。また、開発した対策技術の有効性を実証する。 
作物研 
外部資金
平27〜31
 
 大豆多収阻害要因の実態解明と効率的な多収阻害要因の改善の実証

・生育・収量等と耕種条件、土壌条件、病虫害発生状況等を調査し、大豆の生産性等に影響を及ぼしている要因を明らかし、ほ場毎に重点的に実施すべき技術導入実証を行うとともに、共同研究機関と協力して支援マニュアル(案)を策定する。 
作物研
基盤研究部 
外部資金
平27〜31
 
 各有機物の特徴を生かした田畑輪換土壌の修復

大豆栽培により劣化した田畑輪換土壌に対する各種有機物による修復効果を化学分析値で評価できるように指標化する。さらに、施用試験で検証することにより、土壌状態に適合した有機物の選択方法および施用方法を提案する。 
畜産研
基盤研究部 


2 本県の強みを活かした食品産業振興のための研究開発
 (1)新市場創出に向けた加工技術の開発
財源区分
及び
実施年度
研究課題名及びその内容 担当部署
県単
平27〜28
 かんしょ「べにはるか」の安定生産技術、貯蔵技術等の確立

・新潟県に適する施肥栽培技術及び高品質芋の収穫適期判定技術の開発と貯蔵技術と「芋のしっとり感」を指標化し、品質基準を確立する。 
食品研
園芸研
県単
平27〜28
 効率的米粉生産のための高水分水蒸気等による米粒への吸水量・速度調節技術開発

・新技術を用い、節水等による低コスト米粉製造技術の開発を行う。
食品研
県単
平26〜28
 
  新たな米産業創出・食品素材化新技術開発事業

・本県の強みである米を基軸に米産業の集積を図るため、産学官が連携し、研究推進母体となるクラスターを構成する。また、新たな米産業の創出につながる次世代の米加工技術を開発する。
企画情報部
食品研
作物研
佐渡農技 
外部資金
平25〜29
 

 米粉に適した品種及び低コスト粉砕技術の開発

・米粉利用を目的として育成されたタンパク質変異米品種等の米について製粉特性を把握し、低コスト製粉装置を組み合わせることにより、「新規用途米粉の用途別推奨指標」(平成24年新潟県指定)に適合した低コスト米粉製造技術を開発する。   

食品研 
外部資金
平28
新規課題 

 複合機能性を有する高付加価値包装米飯等の開発

・高圧処理により玄米の製粉性の向上、菌数の低減化が図れるか検討し、玄米粉を使用した米粉麺の製造技術の開発をめざす。   

食品研 
外部資金
平28〜30
新規課題
 

 米の新規需要拡大のための輸出を目指した湿熱処理技術による保存性と生理的機能性の優れた玄米米粉開発

・良好な加工適性を有する玄米粉を実証プラントで製造するための最適製粉条件を確立する。 

食品研 
外部資金
平28
新規課題
 

 新市場創出・米加工技術等開発事業

・新たな介護食品や健康・美容食品などでの海外市場創出も見据えて、新潟発の米加工技術を開発するとともに、消費者に訴求するエビデンスを構築する。 

食品研 

凡例)
基盤研究部 = 農業総合研究所基盤研究部
バイオ研究部 = 農業総合研究所アグリ・フーズバイオ研究部 
作物研 = 農業総合研究所作物研究センター
園芸研 = 農業総合研究所園芸研究センター
畜産研 = 農業総合研究所畜産研究センター
食品研 = 農業総合研究所食品研究センター
高冷地農技 = 農業総合研究所高冷地農業技術センター
中山間農技 = 農業総合研究所中山間地農業技術センター
佐渡農技 = 農業総合研究所佐渡農業技術センター


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