米及び加工食品の新市場創出を目指したマッチングフォーラム in にいがた

 新潟県では新たな米産業・市場創出に向け、新潟県新たな米産業創出技術研究会を組織し、産学官連携による技術開発や製品開発を推進してきました。現在、製品化に向けた幾つかの研究が進められており、今後、具体的な技術や製品の誕生が期待されています。
 新たな市場創出の動きをさらに進めていくためには、全国レベルの先端技術などを幅広く取り入れていくことが重要です。
 ついては、食品研究で国内最大規模を誇る国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構食品研究部門の研究者を新潟県にお招きし、県内企業や大学等との新たな出会いの機会を設け、本県の米及び食品加工分野における新産業の創出につなげていくことを目的に、本マッチングフォーラムを開催します。

参加費無料、10月27日(金)までに事前エントリーが必要です

日時・会場

○日時
  平成29年11月6日(月)13:10~17:45
         7日(火) 9:30~14:00

○会場
 新潟コンベンションセンター(朱鷺メッセ)2階 スノーホール(メインホール)
  新潟市中央区万代島6番1号

プログラム

開会・挨拶                   11月6日(月) 13:10~

 新潟県

 新潟県新たな米産業創出技術研究会 会長 門脇 基二 氏

基調講演
「食品研究部門とこれかの食品技術の展開」    11月6日(月) 13:20~13:50

 農研機構 食品研究部門長 鍋谷 浩志 氏

パネルディスカッション
「新たな産業創出に向け、技術で壁を破るんだ」  11月6日(月) 14:00~16:00

 農研機構 食品研究部門
  食品健康機能研究領域長   山本 万里 氏
  食品加工流通研究領域長   門間美千子 氏
  食品安全研究領域長     等々力節子 氏
  食品分析研究領域長     内藤 成弘 氏
  食品生物機能開発研究領域長 長嶋  等 氏

 研究会企画委員(前半・後半に分かれて参加します)
  新潟工科大学         副学長      門脇 基二 氏
  新潟大学大学院自然科学研究科 教授       西海 理之 氏
  新潟薬科大学応用生命科学部  教授       佐藤 眞治 氏
  新潟薬科大学応用生命科学部  教授       大坪 研一 氏
  江川技術士事務所       所長       江川 和徳 氏
  亀田製菓 お米研究所     主任研究員    渡辺 紀之 氏
  佐藤食品工業         取締役生産本部長 赤塚 昌一 氏
  ブルボン 健康科学研究所   次長       室橋 直人 氏

  座長 新潟県農業総合研究所食品研究センター長  吉井 洋一 氏

農研機構食品研究部門シーズプレゼンテーション 11月7日(火) 9:30~12:15

9:30~ 機能性農産物の開発にかかる農産物の研究紹介
「ケルセチン高含有タマネギクエルゴールドに期待される認知機能改善効果」
                               ユニット長 小堀真珠子 氏
「 食品の腸内細菌叢改変を介した機能性発現の可能性・
      日本食の抗メタボリックシンドローム作用を中心に」 上級研究員 渡辺  純 氏
「高β-コングリシニン大豆食品と機能性表示」          上級研究員 高橋 陽子 氏

10:05~ 食品加工・流通分野の研究紹介
「澱粉素材のマイクロ・ナノスケール粉砕技術の開発」      ユニット長 岡留 博司 氏
「アクアガスによる粉末食品製造技術」             上級研究員 五月女 格 氏
「食品の冷凍・乾燥とその評価技術」              研究員   安藤 泰雅 氏
「野菜・果物の包装設計―必要な条件と最近の事例―」      主任研究員 北澤 裕明 氏

10:50~ 食品製造・流通現場に役立つ微生物・害虫管理技術
「食品高圧加工―新鮮さを活かして殺菌―」           ユニット長 山本 和貴 氏
「交流電界を用いたミニマムヒーティングプロセスによる食品の高品質殺菌」
                               ユニット長 植村 邦彦 氏
「遺伝子による食中毒菌検出法と制御への活用」         上級研究員 川崎  晋 氏
「食品包装や容器に侵入する害虫の防止法」           ユニット長 宮ノ下明大 氏

11:35~ 発酵に関する研究紹介
「麹菌の光制御研究と醸造産業での活用」            ユニット長 楠本 憲一 氏
「有用酵母の探索と開発」                   上級研究員 中村 敏英 氏
「光とデータマイニングで見るチーズと泡盛の品質」       上級研究員 蔦  瑞樹 氏
「地域で酵素を造って使おう~地域資源を活用した新産業創出を目指して~」
                               主任研究員 池  正和 氏

ポスターセッション              11月6日(月) 16:15~17:45
                       11月7日(火) 13:00~14:00

 展示ポスター

 ポスターセッションにあわせ、特定のテーマや企業ニーズに沿って県食品研究センター職員によるマッチングツアーも実施します。

 ポスター要旨はこちらから↓(要旨は随時更新しています)

 食品健康機能研究領域 食品加工流通研究領域 食品安全研究領域
 食品分析研究領域 食品生物機能開発研究領域 

 新潟大学 長岡技術科学大学 長岡工業高等専門学校 新潟県立大学 新潟薬科大学 新潟工科大学
 日本歯科大学新潟短期大学 農研機構北陸研究拠点

 アールエフ あおき味噌 石山味噌醤油 一正蒲鉾 H・P未来産業創造研究会 亀田製菓
 佐藤食品工業 新生バイオ 大庄 タイナイ たいまつ食品 高口又四郎商店 東洋クリエート
 新潟製粉 八海醸造 ブルボン 三菱ガス化学 まつや 百川味噌 山崎醸造

 県工業技術総合研究所 県醸造試験場 県農業総合研究所 県農業総合研究所作物研究センター 
 県農業総合研究所食品研究センター 県森林研究所 新潟市農業活性化センター NICO
 新潟IPC財団 健康ビジネス協議会

情報交換会                   11月6日(月) 18:00~

 会場:ANAクラウンプラザホテル新潟

    情報交換会への参加は5,000円の参加費が必要です。